事業資金よりも住宅購入資金

事業資金が伸び悩んでいる銀行は住宅ローンに目を向けているようだ。住宅ローンの金利はいまや史上最低水準ではないだろうか。事業資金の落ち込みを堅調な住宅ローンでカバーしているという感じである。しかし、住宅ローンがいつまで続くかわからない。住宅ローンの次の融資先は一体どこになるのであろうかと気にしているところだ。
独立を決意すると、自然と力がみなぎってくるのでしょう。こうした事は、会社設立にも大きな影響を与えていくのです。自分というものをしっかりと持つことが大切になってくるのです。会社設立においてのルールを知ることも絶対に忘れてはいけないのです。ひとつずつ丁寧に見ていくようにするとよいでしょう。頑張ってください。
 柴又のケーキ店「柴又コシジ洋菓子店」(葛飾区柴又4、TEL 03-3659-285)が2月から、デコレーションケーキ作り体験サービスを始めた。(亀有経済新聞)

 1968(昭和43)年創業の同店。柴又の住宅街の中心に位置し、地元客から支持されている。現在は2代目となる角田聡さんが、若いスタッフとともに洋菓子を中心に製造・販売を行っている。

 4号から用意するデコレーションケーキは、誕生日や記念日などに買い求められている。そのケーキを自分らしく手作りでデコレートできるのが今回のサービス。生クリームやスポンジ、フルーツなどは店で用意。予約来店客は、スポンジのカットやクリームの盛り付けなどを、ケーキ職人の横で体験することができる。

 価格は同店で販売する価格と同じ。4号サイズ=2,400円で、5号サイズ=3,100円〜。特注ケーキはフルーツやデコレーションの具合によって変わる。「特別割高ではなく、普段購入いただいている値段と一緒なので気軽に体験してほしい」と角田さん。

 サービスのきっかけについて、角田さんは「子どもたちにケーキを作る体験をしてもらいたかった。ケーキを作る楽しさを知ってほしい」と話す。さらに、もう一つの狙いがあるという。「ケーキ職人は作って出すのが基本で、来店客とのコミュニケーションが少ない。今回のサービスが、来店客と従業員とのコミュニケーションにつながってくれれば」

 この日、ケーキ製作を依頼したのは翌日に誕生日を迎える郡司奈央ちゃん(小1)。奈央ちゃんはお母さんの俊子さんと一緒に参加。奈央ちゃんが選んだチョコレートクリームをケーキにデコレーションし、約1時間のケーキ製作体験を楽しんだ。

 「最初は難しかったが、生クリームを飾るのがとても楽しかった。また体験してみたい」と奈央ちゃん。母の俊子さんは「最初はケーキを購入しようと訪問したが、告知を見て親子で体験して製作した。誕生日の記念になるはず」とほほ笑む。

 角田さんは「近年はケーキなども安売りの対象となり、個人店はオリジナリティーを出していかなければいけない時代。そうした時代の中で、来店客に喜ばれるクオリティーの高いものを出していければ」と話す。

 営業時間は9時30分〜20時。体験教室は1週間前(特注ケーキは2週間前)の予約が必要。

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 市制施行40周年を記念して、伊勢原市田中の市役所1階ロビーで「フラワーフェスタいせはら」が行われている。JAいせはら温室部会(熊沢誠会長)が、市内で生産されている鉢物など682点を展示した。4日まで。

 バラ、カーネーション、ランなどがあり、甘い香りが漂っている。訪れた人たちも「わーきれい」「良いにおいがする」と話しながら足を止めて観賞していた。

 展示は2008年に続き2回目。熊沢会長は「生活に潤いと安らぎの場を提供し、花に対する親しみと農業に対する理解を深めてもらいたい」と話していた。

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 絵本の世界を朗読やBGMで表現する読み聞かせの会が1日、横須賀市鴨居の市立鴨居小学校(村松雅校長)で行われた。都内の読み聞かせサークルの会員で鴨居在住の主婦岩間数子さん(57)が、6年生約100人を前に、太平洋戦争末期に出撃を前にした若き特攻隊員を描いた作品「ピアノは知っている 月光の夏」を朗読した。

 岩間さんは戦争体験の語り手が少なくなった今、自分の世代が平和や命の大切さを次世代に伝えなくてはならないと感じ、2年ほど前から同校や都内の小学校で戦争を描いた作品を読み聞かせている。

 「月光の夏」は、佐賀県鳥栖市の小学校にあった1台のピアノをめぐる2人の特攻隊員の物語。音楽を愛する2人が沖縄戦の前日に小学校を訪れ、「思い切りピアノを弾いて死にたい」と、校内の古いピアノでベートーベンのピアノソナタ「月光」を弾いたという実話に基づいている。

 「愛するふるさとのために死のう」と覚悟を決めた2人の姿や「俺は生きたい」と漏らした本心、特攻機の不調で死を免れた1人が、戦後「お前はひきょう者だ」とののしられた苦悩などを、岩間さんは臨場感たっぷりに朗読。子どもたちは平和の大切さを実感していた。

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