糖尿病が疑われる症状
糖尿病というとその病名から「尿に糖が出る病気」と思われがちですが、そうではありません。糖尿病とは、体内にうまくブドウ糖を取り入れられない病気で、尿糖は高血糖の症状のひとつです。高血糖の状態が続くと、頻尿や多尿になったり、口の渇きや目のかすみといった症状が現れます。倦怠感があったり、体重が減少していくこともあります。これらの症状で糖尿病が見つかるケースが多くなっています。
血糖値とは、血液中に含まれるブドウ糖の量です。そして血液中に糖が過剰にある状態を高血糖と言います。ブドウ糖は人間にとって活動エネルギーなので、多い方が良いような感じがしますが、ブドウ糖は細胞に入ってから力を発揮します。血中から細胞に移るにはすい臓から分泌されるインスリンが必要なのですが、体内で十分なインスリンが生成されないと、血液中に糖がたまり血糖値が上がります。この状況が続くと糖尿病を引き起こす危険性があります。
ラグビー・関東大学(23日・秩父宮ほか)――対抗戦で筑波大が早大に土をつけた。
筑波大は前半、18―0とリード。後半も堅い防御で逃げ切った。明大と帝京大はともに圧勝し、開幕4連勝。リーグ戦の流経大も拓大に快勝し、4戦全勝となった。
野球・首都大学(23日・大田スタジアム)――2季ぶり62度目のリーグ制覇を決めている東海大が日体大に連勝し、昨春以来の10戦全勝優勝を達成した。
エース菅野(4年・東海大相模)が九回から救援し、三者凡退で締めた。
兵庫県のマスターズGCで開催されている「マスターズGCレディース」の最終日。通算4アンダーの首位タイからスタートした馬場ゆかりは、4バーディ、3ボギーと1つ伸ばすにとどまり、通算5アンダーでホールアウト。優勝に2ストローク及ばず、4位タイで3日間の戦いを終えた。
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首位に1打差で迎えた最終18番。フェアウェイからの2打目を打とうと始動に入りかけた瞬間、遠くから携帯電話の着信音が耳に入ったという。「仕切り直せば良かったけど、止められなかった」と、リズムを崩したまま打った2打目はショートし、グリーン手前の傾斜へ。3オン2パットのボギーとし、プレーオフへの最後のチャンスはついえてしまった。
「はがゆいというか、カッカしてます。観戦マナーは守って欲しいですね」と、後味の悪いフィニッシュに表情を曇らす馬場。それでも「今日は1日いいプレーができたし、最後の2打目以外は悔いはありません。女子オープンが終わってから2週間はいいプレーができていなかったけど、ゴルフも、リズムも、パットもいい感覚を取り戻してきた。いい1週間だったと思います」と笑顔に戻り、実り多い週末を総括した。(兵庫県三木市/塚田達也)
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JRA3歳クラシックの最終戦、第72回GI菊花賞が23日、京都競馬場3000メートル芝で行われ、池添謙一騎乗の1番人気オルフェーヴル(牡3=栗東・池江泰寿厩舎、父ステイゴールド)が優勝。4コーナー先頭から堂々押し切る圧巻の競馬で、GI皐月賞、GI日本ダービーに続く三冠制覇を達成した。良馬場の勝ちタイムは3分2秒8。
同馬に騎乗した池添は32歳3カ月1日での三冠馬達成ジョッキーとなり、これは栗田勝氏が1964年にシンザンを三冠馬とした32歳8カ月5日を上回る中央競馬史上最年少記録。さらに今回の菊花賞勝利で史上6人目の5大クラシック完全制覇も達成し、これは武豊の29歳2カ月24日に次ぐ2番目の年少記録となった。
池添は「クラシック完全制覇は意識していませんでしたが、騎手として本当にうれしく思います。オルフェーヴルは今までジョッキーをやってきて、牡馬のクラシックとかもらったことのないものをプレゼントしてくれましたし、本当に信頼しています。騎手としてこの馬に乗れることを誇りに思います」と喜びを語った。
また、同馬を管理する池江泰寿調教師は、開業7年7カ月23日で三冠馬トレーナーとなり、これは1983年ミスターシービーで達成した松山康久調教師の開業7年8カ月13日を更新する開業最速記録。さらに、2005年ディープインパクトで達成した父・池江泰郎元調教師と史上初の親子三冠馬トレーナーとなった。
池江調教師は「父との親子三冠とかは特に気にしていなくて、とにかくオルフェーヴルにとって一生に一度のチャンスである三冠を獲らせてあげたかった」と語る一方で、「今の自分があるのは父あってこそ。父の厩舎でいろんな経験を積めましたし、オルフェーヴルの父ステイゴールド、母の父メジロマックイーンも父の厩舎から出た馬。父あってこその池江泰寿厩舎です」と、偉大なる父・泰郎氏への感謝の言葉を述べた。
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【オークランド(ニュージーランド)=清水暢和】ラグビーのワールドカップ(W杯)は23日、決勝が行われ、地元・ニュージーランド(NZ)が8―7でフランスを破り、同じく自国開催だった1987年の第1回大会以来、2度目の優勝を果たした。
NZは前半15分、プロップのウッドコクのトライで先制。後半6分にはSOドナルドのPGでリードを広げた。
フランスはここから反撃に転じ、同7分にフランカーのデュソトワールのトライ(ゴール)で1点差。終盤も猛攻を見せたが、NZが堅い防御で逃げ切った。
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